2020-04-22
ロータイプでも大活躍の"STANZAテレビボード"
![](/common/img/news/img/1587451271450370.jpg)
あらゆる空間にフィットする壁面収納としても人気のスタンザシリーズ。
ロータイプのセットとしても組み合わせができることをご存じでしょうか?
今回は、スタンザシリーズのロータイプおすすめポイントをご紹介していきます。
ロータイプで見た目もすっきり
![](/common/img/news/img/1587511390280519.jpg)
お部屋をすっきりと見せたいとき、場所があまり広くとれないときは、
ロータイプのTVセットを置くことをオススメします。
高さは通常のTVボードと同じくらいになり、
ソファに座ったときの目線に合わせることができます。
選ぶアイテムによって収納スタイルが幅広く、
それぞれのライフスタイルに合わせたTVボードをつくることができます。
リモコンの赤外線も扉を閉めたままで操作できます。
![](/common/img/news/img/1587511390420590.jpg)
やはりTVボードと言ったら、
デッキ収納のリモコンの赤外線が通りやすさは気になる点ですよね。
スタンザのTVボードは、隙間が細いデザインのため、
「リモコンは操作できますか?」というご質問をいただく機会も多いのですが、
扉を閉めたままでも赤外線をしっかりと通すことができます。
その仕組みは、細い隙間からリモコンが通ることと合わせて、
前板に天然木無垢材を使用しているため、木の道管・師菅のわずかな隙間から
リモコンの赤外線を透過することで操作ができる、という仕組みになっています。
デスクとの高さ違いでも使用できます。
![](/common/img/news/img/1587511390570422.jpg)
TVボードと並べて、もっとリビング収納が欲しい!という方にもおすすめ。
ロータイプのTVセットと並べて、
デスクやキャビネットなどを一緒につなげて組むことが可能となっています。
高さが変わる側板部分には「目隠しサイドパネル」という
アイテムを使うことにより、見える部分はすべてきれいな木目を見せることができます。
サイズや置く場所に左右されない幅広い組み合わせ
![](/common/img/news/img/1587511391178051.jpg)
スタンザは、アイテムを組み合わせ、お好みでカスタマイズできるのが魅力。
入れ替えも簡単ですので、ぜひお好みに合わせて
あならたしいコーディネートを お楽しみください。
ここではスタンザシリーズのシーン別の組み合わせご紹介します。
![](/common/img/news/img/1587512016068797.jpg)
リビング・ダイニング収納
デスク・デッキ収納・チェスト・キャビネットなどのアイテムを組み合わせるだけで、
ライフスタイルや用途に合わせたお好みの収納スタイルをお選びいただけます。
![](/common/img/news/img/1587511391432534.jpg)
トータルコーディネート
キャビネットやチェスト、デスクやテレビ台 など多彩な組み合わせが可能なスタンザは、
天板のサイズを調節するだけでさまざま な組み合わせが可能。
素材を揃えたトータルコーディネートで統一感のある空間の演出にも最適です。
![](/common/img/news/img/1587511392133099.jpg)
デスク
デスクとのセットで読書や仕事ができる ワークスペースを確保できます。
コンパクトな子供部屋でも学習机として活躍します。
オフィス用の机やカウンターとしても最適な サイズです。
圧迫感のないデザインは置く場所を 選びません。
![](/common/img/news/img/1587511392290970.jpg)
ドレッサー
デスクにミラーを置いてドレッサーとしてもおすすめです。
収納力のあるキャビネットを組み合わせるだけで
コンパクトながらも使い勝手の良いドレッサーに。
ミラーは置き型タイプで使わないときは 作業用デスクとしてもお使いいただけます。
![](/common/img/news/img/1587511392403197.jpg)
テレビボード
壁面収納のテレビボードや、
ロータイプのTVアイテムを組み合わたローボードとしても。
無垢扉の上質な質感はそのままに、大型の組み合わせになっても
すっきりとした外観でお使いいただけるテレビボード です。
あらゆるシーンにフィットする家具を取り入れてみませんか?
![](/common/img/news/img/1587512358905528.jpg)
なかなか希望通りのTVボードに出会えていない方やTVボードを探している方など、
ぜひこの機会に、お好みのパーツを組み合わせて
自分だけのTVセットを作ってみてはいかがでしょうか?