2021-01-05
使いみちはひとつじゃない。「ダイニングベンチ」活用術とおすすめアイテム
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ダイニングテーブルに、チェアだけではなく「ベンチ」も
プラスしたいと思ったことはありませんか。
すっきりとした見た目とカフェのようなおしゃれな佇まい、
そして使い勝手の良さで人気のアイテムです。
今回は、ダイニングにベンチを取り入れるメリットと
高野木工おすすめのアイテムをご紹介します。
「ダイニングにベンチ」を取り入れるメリットは?
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ダイニングだけでなく、玄関や廊下などの狭いスペースでもすっきりと置けるベンチ。
使い勝手が良く、デザインも素敵なのでお部屋に置いてみたい
という方は多いのではないでしょうか。
ここでは、ダイニングにベンチを取り入れるメリットをご紹介します。
・2人ならゆったり、詰めれば3人まで横並びで座れる
・横幅を抑えたタイプを選べば、使わないときにテーブル下にしまえてすっきり
・背もたれがないタイプは、抜け感が出て開放的な空間づくりができる
・座るだけでなく、ちょっとしたテーブルとしても使える
スリムに置けるものの横幅があるので、体格によっては座る人数を増やせるのが魅力。
また座るだけでなく、ちょっとしたテーブルとして使うなど
汎用性があるので活躍の場が広がります。
「ベンチ」のダイニング以外での活用術は?
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ベンチは、ダイニングで食事をとるときに座るだけでなく
他の部屋でもさまざまな用途で活躍してくれます。
たとえば、こんな場所に置いてみるのはいかがでしょうか。
・玄関先の腰掛け用として
・廊下のちょっとした荷物置きとして
・お気に入りのアートや小物を飾るディスプレイコーナーとして
玄関先や廊下などで、ちょっと腰掛けられたら便利なのに…と感じたことはありませんか。
通常はあまり家具を置かない場所ですが、スリムなベンチがひとつあるだけで
一時的な腰掛用や荷物置き用として便利に使えます。
またベンチは、ロースタイルのお部屋にお気に入りの
アートやインテリアグリーンなどを飾るにもちょうど良い高さ。
床に直置きするよりも、ディスプレイの存在感が際立ち、上質な雰囲気を演出できますよ。
高野木工おすすめの「ダイニングベンチ」
洗練されたデザインと木の温もり「プレーンベンチ」
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高野木工では、背もたれがあるタイプ、ないタイプどちらもご用意。
こちらのプレーンベンチは、木のぬくもりを感じる
オーソドックスなデザインが魅力の背もたれなしタイプです。
プレーンダイニングテーブルと組み合わせると、素材の良さを楽しみながら
統一感のあるインテリアにしあがります。
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プレーンベンチは、座る人数やダイニングテーブルの幅に合わせて
サイズオーダーができるのも魅力。
樹種は、アルダー・ホワイトオーク・ウォルナットの3つの材からお選びいただけます。
ベンチの座板は姿勢にフィットするV字型になっているので、
座りやすく長時間でも疲れにくいのも嬉しいところです。
座り心地の良さと上質感「プレーン ダイニングベンチ」
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背もたれ有りがお好みなら、プレーンダイニングベンチを。
どんな空間にも溶け込むシンプルで軽やかなデザイン、
無垢材ならではのなめらかな手触りが魅力です。
奥行きのある座面、体にフィットするやや斜めに傾いた背もたれでラクな座り心地ですよ。
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プレーンダイニングベンチは、3サイズ展開。高野木工スタッフが、
人数に合わせておすすめのサイズをご提案いたします。
座面のファブリックはモダンなものから温かみを感じるものまでバリエーションが豊富。
お部屋のインテリアに合うカラーや素材感のタイプがきっと見つかるはずです。
「ダイニングベンチ」でお部屋を快適に
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ダイニングベンチがあれば、お部屋が快適になるだけでなく、
カフェのように見た目もおしゃれに。
背もたれの有りなしや座面の素材などにこだわれば、
あなたらしいインテリアにしあがるはずです。
ぜひベンチ選びの参考になさってくださいね。
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