2018-06-09
サイドテーブルの利便性
ソファ横やベッドサイドなど、
スペースの無い場所にも置けてしまうサイドテーブル。
インテリアの中で補助的な役割と思われがちのサイドテーブル。
実はとても利便性に溢れているのをご存知でしょうか?
今回の記事ではサイドテーブルの魅力をご紹介します。
サイドテーブルとは?
サイドテーブルはその名の通り、
ソファサイド・ベッドサイドなどに置くような
補助的な役割のテーブルのことを指します。
高野木工で取り扱う商品は主に
奥行、幅、高さと、スリムでコンパクトな設計のサイドテーブルです。
ソファの横に、読書用のスタンドとして、玄関の縁台としてなど、
実は一台で何役もこなしてくれる、使い勝手の良いアイテム。
軽量で移動も楽に行える上に
わずかな隙間にも収納できる置く場所にも
困らないサイドテーブルをご紹介します。
スタイリッシュで木のぬくもり溢れるサイドテーブル
イメージのように、配置できるスペースを確保することで、
スマートフォンや本など、ちょっとした物を置く事ができます。
飲みかけのドリンクを置く、コーヒーテーブルとしての使用もおすすめです。
こちらは、ソファサイドに丁度良い、高さ50cmタイプ。
座面が40cm程の高さのソファに座る時に、
使い勝手の良い位置になるよう設計されています。
サイドテーブルの天板高の目安は、ソファの座面高から+15~20cmの高さです。
※使用者の身長にもよりますので、あくまでも目安となります。
デザイン性と機能性を兼ね備えたサイドテーブル
ヘッドボードに物を置くスペースなどが施されていないベッドには、
スマートフォンや目覚まし時計を置くスペースがありません。
そんな場合でも、サイドテーブルをベッド横に
置くだけで便利なスペースを確保することができます。
こちらのイメージで使用しているのはLECCE 50サイドテーブルです。
幅50 cm 奥行き37 cm 高さ50 cmと、コンパクトなサイズ感で、
ソファサイドやベッドサイドなどの省スペースに収める事ができます。
また、中央に引出しがついているので眼鏡や携帯電話のコード類など、
ベッド回りの小物の整理にも便利です。