2020-04-17

疲れを癒す寝室はベッド派? それとも布団派?

身体と心の健康を整えるための大切な場所

1日の3分の1は、睡眠の時間といわれています。
そんな大切な時間を快適に過ごしたいですね。

また、ベッドか布団かの違いによっても快適さは変わってきます。
今回は、ベッド、布団で寝る場合のそれぞれのメリット、デメリットをご紹介します。
 
 

ベッドと布団、あなたのライフスタイルに合うのはどっち?

■ベッド
ベッドのメリットは、インテリアとして取り入れることができること。
また、布団の片付けが必要ないことです。
腰掛けたりもできるので、ワンルームでは特にソファ代わりになり便利ですね。

デメリットは睡眠中、床に落ちる可能性があること。
日頃の掃除がしにくいこと。
置く場所に大きいスペースが必要なことです。


■布団
布団のメリットは畳んでスペースを広々と作れること。
マットレスでも三つ折りタイプのものであれば簡単に片付けられますし、
小さくして部屋の隅に置いておけます。
友人を自宅によく招く方であれば、部屋のスペースを広く使えるのは大きなメリットです。

デメリットは、床冷えしやすいこと、
敷きっぱなしにしておくとカビが生えやすくなることです。
 
 

天然木のぬくもり溢れるベッドをご紹介します

睡眠の環境を大切にしたい方は、
床から高い位置にある衛生面と、床冷えしにくい点で
より良い睡眠環境を求めるならば、ベッドの使用をオススメします。


快適な睡眠のために、高野木工の天然木を使ったベッドと
寝室コーディネートをご紹介します。
 
 


 

フレームの丸みが魅力の「MARK」

丸みのあるフレームが寝室をやわらかい雰囲気にしてくれるMARK。
木のぬくもりが優しく身体を包みこみ、快適な眠りへと導いてくれます。
 
イメージのように、ベッド横に照明やグリーンを置くと、
ベッドの丸みと合わさり、空間のあたたかみが一層際立ちます。
 
 
 

ストライプ加工がスタイリッシュな「THOMSON」

ストライプ状のライン加工と、斜め脚がスタイリッシュさを引き立たせるTHOMSON。
天然木を使った優美なパーツを組み合わせた、上質な雰囲気が溢れています。
 
壁一面が味気ないと感じる時は、アートを飾ってみてはいかがでしょうか?
寝室には風景画や植物の絵がおすすめです。
ちょっとした演出ですが、部屋が素敵な印象に変わります。
 

 

インテリア性と機能性を兼ね備えたベッド

寝心地やデザイン性はもちろん、耐久性も重視される要素の一つです。

高野木工のベッドは揺れに強く、安定感に優れた構造のため、
その見た目の軽やかさからは想像ができないほど、快適な眠りをご堪能頂けます。

家族のために。自分のために。
とびきりのこだわりの空間にしてみませんか?
 
 

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