2020-04-23
2人で使いやすい子供部屋のデスク
お子様のいるご家庭では、
子供部屋をふたりでシェアするレイアウトをお考えの方も多いと思います。
子供二人で使う家具のレイアウトが分からない。
成長に合わせて模様替えしやすいか?
のちのち別の部屋に移動する時に簡単に分解できるか?
なども、子ども家具の気になるところだと思います。
今回は、子供部屋をシェアする場合におすすめの家具をご紹介していきます。
肩を並べて一緒に勉強ができる
2人でシェアする場合、横並びで一つの机にすると
フラットでお部屋もすっきりと見えて、
お子さんたちも楽しく勉強ができることでしょう。
アスターのデスクシリーズは、
自由にパーツを組み合わせて、2人分のデスクを1枚の天板で並べることができます。
お子さんが成長するにつれて、
「収納が足りなくなってきた」「部屋を分けるから机を分解したい」
というときには、追加のパーツを購入したり、変更後のサイズの天板に変えるだけで
希望の形に組み替えることができるアイテムとなっています。
ふたりの間に目隠しをいれて集中力アップ
2人の距離が近すぎてしまうと、
「勉強がはかどらない」「喧嘩が始まってしまう」ということもあります。
そんな時はデスクの間にラックパーツを入れることで視線をさえぎる目隠しとなり、
程よい距離感ができ、集中力もアップすることが出来ます。
机と机の間にひとつチェストを挟んだ配置にすることで、
スペースが広がり使いやすくなりますね。
飽きのこないシンプルなデザイン
高野木工家具は、お部屋になじみやすく、シンプルなデザインのため、
お子さんが成長してもそのまま使えるデザインです。
「ワークデスクとして」「ドレッサーとして」
などその時に合わせた用途でもお使いいただけるので
数年後に、思い出がたくさん刻まれたデスクとなっていることでしょう。
ライフスタイルの変化に対応できる「ユニット家具」を
高野木工では、お子さんの成長や家族のライフスタイルの変化に合わせて
お使いいただける「ユニット家具」もご用意。
デスクや書棚などを自由に組み合わせることができるため、
自由な発想で空間づくりを楽しめます。
たとえば学習デスクと本棚を、巣立った後は
そのまま大人が書斎のインテリアとして使う、
デスクを外して収納だけで利用する、
天板などを選び直してコンパクトサイズにするなど…
あなたのご要望に合わせて、使いかたが広がります。
今回ご紹介した商品はこちら